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漢方的食事療法で体質を改善

漢方的食事療法で体質を改善しましょう。

 

東洋医学では、たいしつを「陽性(実証)」と「陰性(虚証)」に分けています。

 

陽性(実証)

 

陽性(実証)の人は筋肉質で体温が高く、活動的で食欲旺盛、
性格は明るく、どちらかというと暑がりです。

 

陰性(虚証)

 

陰性(虚証)の人は、筋肉よりも水分や脂肪が多く、
体が冷えやすい傾向にあります。
体の動きも悪く、その上いつもどこかに不調を抱えていて寒がりです。

 

日本女性の殆どは、水分や脂肪が多い陰性体質です。
陰性体質の人は、下半身太りに悩んでいたり、むくみがあります。

 

陽性体質の人は、体を冷やす食品を食べ、
陰性体質の人は、体を温める食品を食べることで
体のバランスを良い方法に近づけることができます。

 

女性の冷え症は、運動不足や体質もありますが、
体を冷やす食べ物をたくさん食べていることによって起きている事もあります。

 

水やジュースなど、冷たいドリンク類が好きな人は、注意しましょう。

 

また、自分が陰性体質だからと言って、体を温める食材ばかりを食べなければいけないというわけではありません。
バランスをとって食べることが必要です。
火を通すことによって体を温める食材へと変わる事もあるので、
料理も工夫することが必要です。

 

体を温める食べ物

 

羊肉、鶏肉、エビ、鯖、さんま、ぶり、にんにく、ねぎ、にら、たまねぎ、しそ、かぼちゃ、
しょうが、さんしょ、こしょう、しなもん、フェンネル、クローブ、カルダモン、とうがらし、
黒砂糖、麦芽糖

 

体を冷やす食べ物

 

小麦、豚肉、カニ、タコ、昆布、わかめ、ひじき、豆腐、緑豆、トマト、セロリ、なす、
きゅうり、たけのこ、冬瓜、大根、もやし、ナシ、メロン、バナナ、柿、スイカ