40代からの肌荒れ、シミ、シワ対策

美肌のための冷えない体作り

「冷え」は、美肌の大敵です。

 

体と肌の血行を促進し、新陳代謝を活発にすることによって、
冷えない体を作ることが出来ます。

 

冷え症に悩む女性は多いです。
なぜなら、血液の流れがスムーズにいっていないからです。

 

血液中には、酸素や栄養素、水分、免疫物質など、
体の健康や皮膚の若さを保つ物質が多く含まれています。
これらのものを全身に行き渡らせることができなくなると、
体調がわるくなったり、肌にダメージを与えてしまったりします。

 

肌のかさつきや、はりのなさの主な原因は、
肌の新陳代謝がうまく行われていないことにあります。
ですから、冷えを予防し、代謝を高め、肌の調子をととのえるには、
全身の血行を良くすることが大切です。

 

冷えを感じている人は、生活環境も今一度見直してみてください。
冷暖房の発達によって、室内は一年を通して快適な温度を保っていまs。

 

ですが、快適な環境の中でばかり過ごしていると、
体温調整がうまくできなくなります。

 

私たちの皮膚は、寒い時には血管を閉じ、
暑い時には血管を開いて体温を調節しています。
ですが、ある程度外気に当たらないと、本来持っている体温調節の機能が鈍くなります。

 

冷たい飲み物などで体を中から冷やすと、それが蓄積し、冷え症になります。
自然界では、体を中から冷やすことはありません。

 

人や動物は、身体の中からの冷えにはとても弱いです。
夏でも、冷たい飲み物を飲みすぎるなどして、
体の中から冷えてしまうようなことは避けるべきです。

 

そして、冷えない体を作るためには適度な運動が不可欠です。

 

冷えない体つくりをするには、体を温めるものを食べ、
冷たい食べ物や甘い食べ物を控えて、なるべく旬の野菜を取り入れた和の献立にするなど、
食生活の見直しや生活習慣の見直しも、もちろん大切でなのですが、
運動も欠かすことができません。

 

適度に体を動かすことによって心拍数を上げることができます。
心拍数が上がれば血行がよくなりますし、
運動によって筋肉が鍛えられると代謝が高まり、血液循環がよくなります。

 

筋肉は、身体の基礎代謝の多くを占めます。
筋肉に取り込まれたブドウ糖を燃やしてエネルギーを生み出すと、
「暖炉」のような役割も果たします。
特に運動をしていなくても、筋肉は常にエネルギーを消費しているので、
筋肉量が多ければ多いほど、暖炉の部分が体中にあることになるので、
体が冷えにくくなります。

 

加齢や運動不足、無理なダイエットなどによって筋肉量が減ると、
燃やす「暖炉」としての働きがにぶり、体がどんどん冷えてしまいます。

 

人の体は、怠けやすいのですが、しっかり使ってあげることによって
筋肉は減りませんし、その働きも鈍りません。