40代からの肌荒れ、シミ、シワ対策

紫外線のシャットアウトでシミ対策

シミができる一番の原因は紫外線です。
表皮の基底層の部分にメラノサイトという細胞があるのですが、
このメラノサイトが紫外線を浴びることによってメラニンという黒褐色の色素をつくりまs。

 

メラニンは、皮膚にとってとても大切なものなのですが、
紫外線をたっぷり浴びてしまうと過剰に生産されてしまい、
排泄が追いつかなくなり、結果、シミになってしまいます。

 

さて、紫外線には気をつけているのに、突然シミができてしまうことがあります。
これは、子どもの頃から浴びていた紫外線の積み重ねが原因です。

 

紫外線を浴びるたびに肌の深部が傷つけられていたのですが、
若いうちはまだその影響は目に見えるものではありません。
ですが、そのダメージは年齢を重ねるに連れて積み重なっていき、
あるときシミとなって目に見えるものとして現れます。

 

気に留めないほどの微量の紫外線であっても、
いつも浴び続けていれば、ダメージとして蓄積されてしまうのです。

 

屋外で長時間過ごす場合はもちろんですが、
普段の生活の中でも紫外線を知らず知らずのうちに浴び続けています。
曇っていたり雨の日などでも紫外線は降り注いでいます。
買い物に行くとき、洗濯ものを干す時なども、
日焼け止めを塗ったり帽子を被ったりして肌を守りましょう。

 

紫外線から身を守る「UVケア」は、四季を問わず、年間を通して行う事が大切ですが、
一年の中で最も気をつけたいのは、4〜9月です。
一日の中では、午前10時〜午後2時頃が、紫外線が最も強いといわれています。

 

また、紫外線は、ガラスを通過するので屋内まで届きます。
車のなかにいるとき、家の中にいるときにもUV対策は必要です。

 

日差しが強い日は、カーテンやブラインドをひいたり、
車のガラスには遮光フィルムを張るなどして、紫外線対策をしましょう。

 

さらに、シミの原因は、生活習慣の中にもあふれています。

 

例えばストレス。

 

ストレスが溜まると、自律神経のバランスが乱れ、交感神経が優位の状態が続くので、
活性酸素が多く発生し、シミができやすくなります。

 

βカロテンなどのビタミン類は、活性化酸素を除去してくれますから、
ストレスを感じたときには、緑黄色野菜を意識的に多めに摂ると良いでしょう。

 

内臓機能が低下した場合もシミの原因になります。
つまり、内蔵機能を改善させることで、できてしまったシミが薄くなる事も少なくありません。