40代からの肌荒れ、シミ、シワ対策

老化を予防する成分

老化予防成分は、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンCが基本です。

 

肌の老化と共に現れるシミやシワは、一度できてしまうと消すのが難しくなります。

 

スキンケアだけをしていても、40代の肌から思春期の頃の肌へと戻すのは不可能です。
そして、放っておくと、老化は進むばかりです。

 

アンチエイジング対策をするなら、
常に「老化を進ませない、未然に防ぐ」事を基本にしていきましょう。

 

アンチエイジングのスキンケア対策の情報は、たくさんあります。
どれが効くのか迷ってしまいます。

 

老化を未然に防ぐという意味では、肌に栄養を与えるケアが有効でしょう。
ビタミンA、ビタミンB、ビタミンCを基本に考えましょう。

 

小じわやシミに効く有効成分も、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンCです。

ビタミンA

ビタミンAは、レチノールなどの形で化粧品に配合されています。
ビタミンAは、コラーゲンを増やし、小じわを改善する効果があります。
ですが、効果が得られる分、刺激が強いと感じる人もいます。
自分の肌に合うかどうか確認してから使うようにしましょう。
乾燥するような感じがするのであれば使用回数を減らし、週に1〜2回の使用にとどめます。
目元の小じわに効果がありますが、口の周りや額の大きなシワにはあまり効果が得られないようです。
レチノールは、ビタミンAの一種で、身体の中にもあるものです。
美容医療では、レチノールよりももう少し効果が得られるレチノイン酸を使います。

ビタミンB

抗加齢成分として注目されているのは、
ビタミンBの中でも、ナイアシン(ビタミンB3)です。
ナイアシン(ビタミンB3)は、刺激が少ないのが特徴で、
敏感肌だけど、アンチエイジングのスキンケアを始めたいという人におすすめです。

 

コラーゲンの合成をたかめるため、肌にハリを与えてくれます。
大人ニキビ対策にも有効です。

ビタミンC誘導体

コラーゲン合成の促進や、美白など、様々な効果があるのはビタミンC誘導体です。
ビタミンC誘導体は、皮膚への吸収を高めたビタミンCで、コラー毛の合成に不可欠です。
美白作用もありますし、皮脂分泌のコントロール作用も期待できるので、
毛穴対策にも効果的です。
化粧水などを用い、長期的に使うと効果があります。
ただ、乾燥しやすくなるので、同時に保湿を行ってください。

 

ビタミンCは、食事からも積極的に補うようにしましょう。
ビタミンCは、たんぱく質からコラーゲンを作るときの酵素として働いたり、
紫外線で破壊されたコラーゲンを再生させるためにも大量に必要となるものです。
さらに、体内に入った化学物質を分解したり、ストレスを跳ね返す際にも重大な力を発揮してくれますから、
積極的に摂ってください。
ただし、糖分には注意してくださいね。
しっかり摂って、しっかり運動し、筋肉をつけ代謝を高めましょう。

 

そして、アンチエイジングケアは、肌の老化に気づく前にスタートするのが鉄則です。
できれば、30歳を過ぎた頃からはしっかりケアをしていくようにしましょう。