40代からの肌荒れ、シミ、シワ対策

抗酸化成分で肌老化をストップ

アンチエイジングケアで、ビタミン以外に着目したいのが
ポリフェノールなどの抗酸化成分です。

 

抗酸化成分とは、抗酸化作用がある物質のことで、
活性化作用のある物質のことです。

 

紫外線やタバコ、ストレス、呼吸、運動などで発生する
活性酸素を抑える働きがあります。
活性酸素は、遺伝子などに傷をつけ、老化や発ガンを引き起こしたり、
肌の老化を促進させたりします。
特に、皮脂や化粧品に含まれる脂分が酸化し、過酸化脂質に変化すると
これが活性酸素を生み出します。
このため、最近の化粧品には、抗酸化成分を配合したものが多くなっています。

 

抗酸化成分は、化粧品からだけでなく、
食べ物からも積極的に摂取していきましょう。

 

自然界には、活性酸素を取り除いてくれる物質が色々あります。
まずは、食べ物。

 

食べ物と言っても「植物」がおススメです。
植物は、動物よりも体内に入ってきた有害物質を処理する能力に長けています。
動物は、安全な場所へと移動ができますが、
植物は自分で安全な場所へと移動することができません。
強い紫外線にさらされても、大気汚染の有害物質や害虫にさらされても、
その場で自分を守るべき成分を備え逞しく生きています。

 

このような植物の力は、人がそれを食べることによってもパワーを発揮します。
肌を老化させないようにするには、体を酸化させないことが重要です。

抗酸化作用のある物質を含む食品

ビタミンA(カロチン)

 

ブロッコリー、にんじん、だいこんの葉、ほうれん草、ニラ、チーズ、卵、柿、びわ、あんず、鯖

 

ビタミンB2

 

玄米、胚芽米、大豆、納豆、のり、わかめ、しいたけ、ほうれん草、いわし、鯖、チーズ、ヨーグルト

 

ビタミンC

 

緑黄色野菜、果物、じゃがいも、さつまいも

 

ビタミンE

 

玄米、胚芽米、黒パン、大豆油・ごま油・オリーブ油などの植物油、大豆、落花生

 

ビタミンK

 

キャベツ、ほうれん草、こまつ菜

 

亜鉛

 

カキ、エビ、カニ、イカ、タコ、界類、のり、しいたけ、大豆、しょうが、チーズ

 

 

のり、あずき、黒豆、レバー、黒砂糖

 

マンガン

 

玄米、くるみ、黒砂糖

 

 

カキ、卵、玄米、大豆、しいたけ、黒砂糖

 

フラボノイド

 

赤ワイン、ココア、蕎麦、たまねぎの皮、かんきつ類の袋、お茶

 

アントシアニン

 

ブドウ、イチゴ、ブルーベリー、赤じそ、梅干、紅しょうが

 

カテキン

 

お茶、カカオ豆

 

タンニン

 

シソ葉

 

カロチンリコピン

 

人参、トマト、オレンジ、パイナップル

 

セサモール

 

ごま油

 

シナモン

 

ニッキ

 

シオネール、ジンゲロン、ショウガオール、クルクミン

 

しょうが

 

メチルメルカプタン

 

にんにく

 

クエン酸

 

フルーツ類

 

リンゴ酸

 

リンゴ

 

酒石酸

 

ブドウなどのフルーツ

 

レシチン

 

大豆

 

ソルビット

 

海藻