40代からの肌荒れ、シミ、シワ対策

シワとストレス

顔には、心と体の状態が現れます。
もちろん、表情からも、その人の体調などが読み取れるのですが、
顔では笑っていてもストレスが蓄積されれば、
そのストレスはシワとなって刻み込まれるのです。

 

私たちが生活している環境の中では、
例えば職場での人間関係や、家族の心配事、近隣とのお付き合い、
子どもの教育問題など、様々なストレスの要因が溢れています。
そして、ストレスが引き起こす悪影響によって、
心や体の色々な部分に様々な症状が現れます。
その中でも最も影響を受けやすいのは、内臓と肌です。

 

内臓と肌は、互いに深く関連しています。
内臓に起きたトラブルは、そのSOSとして肌に現れます。
例えば肝臓が疲れてくると肌がくすんできますし、
胃腸の調子が悪くなると吹き出物ができたりしますね。

 

このように内臓が元気でなければ、肌の栄養となるたんぱく質やビタミン、
ミネラルなどを摂取してもうまく吸収されることがなく、
内臓も肌も不調のままということになってしまいます。

 

ストレスが溜まると、イライラしたり、落ち込んだりします。
すると顔にも影響が現れ、ストレスから知らず知らずのうちに
しかめっ面になってしまいます。
しかめっ面をしている顔を鏡で見てください。
シワがたくさん・・・。

 

特に、おデコなどのシワは、できてしまうのと人相が悪くなりますね。
しかも、深く刻まれやすく、できてしまえばなかなか消すことが難しくなるようなものです。

 

いつもニコニコしている人も、目じりの当たりに年齢相応のシワができていたりしますが、
やはりおでこのような部分にできる人相の悪くなるようなシワは、
一生涯作りたくないですよね。

 

ストレスによるしかめっつらで、欲しくないシワを知らず知らずのうちに
増やしてしまっているということがよくあるのです。

 

肌にトラブルが合ったとしても、そのトラブルが「ストレスからきている」と気づかない人も多いですね。
中には「私は肌荒れしやすいタイプだから。」と、
肌質のせいにして、ストレスを受けていることすら自覚していない人も多いです。

 

「ストレスなんて感じない!」と、大らかな人もいますが、
ストレスは精神的なものだけでなく、
天候や気温の変化なども体にストレスがかかります。

 

つまり「ストレスはない!」と思い込んでいる人ほど、
実は「隠れストレス」を溜め込んでいることが少なくないのです。