40代からの肌荒れ、シミ、シワ対策

洗顔は泡でそっと

洗顔は、泡でそっとしてください。
お手入れは全て手で、優しく優しく行いましょう。

 

洗った後、うるおい感のあるしっとりしたタイプの洗顔料が人気です。
ですが、しっとり感の正体が洗顔料に含まれている油分であることをご存知ですか?
もともとの肌のうるおい成分とは異なります。

 

肌にとって大切な潤い成分は水分です。
決して余分な油分ではありません。
つまり、しっとり感のある洗顔料の潤いは余分な油分です。

 

さらにしっとりタイプの洗顔料は、汚れが落ちにくく、洗顔効果が半減してしまうものがあります。
洗顔料はあくまでも汚れを落とすものです。
ですから、洗顔料に保湿力をもとめてはいけません。
保湿は化粧水や美容液で別に行いましょう。

 

また、弱酸性の洗顔料を選んだほうが、肌への刺激が少なくて済むといわれています。
肌は弱酸性ですから、同じタイプの洗顔料を使ってほうが良い気がします。
ですが、水道水は中性です。
つまり、洗顔料を弱酸性のものにこだわる必要はありません。
洗顔後、すぐに弱酸性の化粧水をつければ、全く問題ありません。

 

そして、洗顔料は肌に乗せるだけにします。

 

たくさんの泡を立てて、肌に乗せ、顔を包み込むようにして、
卵を割らない程度の力で洗いましょう。

 

ゴシゴシこすらなくても、洗顔料の成分が汚れを浮き上がらせて分解してくれます。

 

顔の皮膚はTゾーンが最も丈夫です。
次が頬、口もと、最も弱いのは目元です。
洗顔料は肌に負担がかかるものですから、肌の丈夫な部分から順に乗せて洗いましょう。

洗顔の仕方

(1) 手洗い

 

まず、手を洗いましょう。
手を洗った後、ぬるま湯で顔を少し濡らしておきます。

 

(2) 洗顔料を泡立てる

 

洗顔料をよく泡立てます。
手で上手に泡立てられない時には、スポンジやネットを使って、泡立てましょう。
たっぷりの泡を作るのが、洗顔のコツです。

 

(3) Tゾーンを洗う

 

Tゾーンに泡を乗せて、汚れと軽く馴染ませます。
決してゴシゴシこすってはいけません。

 

(4) Uゾーン、口元、目元を洗う

 

Uゾーンにも泡を乗せて、汚れと軽く馴染ませます。
肌の薄い口元もと、目元にも泡をのせます。
決してゴシゴシこすってはいけません。

 

(5) すすぐ

 

ぬるま湯で手早く洗い流します。

 

(6) 拭く

 

タオルで肌を軽く押さえるようにして水を吸い取ります。