40代からの肌荒れ、シミ、シワ対策

美容皮膚科で治療を受ける場合

美容に関する相談や治療は、健康保険が適用になりません。

 

肌トラブルの治療は、美容外科や美容皮膚科などで行われていますが、
全て自費になります。
先天的なアザなどは、一部保険適応になりますが、それ以外は殆どが自費で、
相談だけでも、3000円くらいはかかります。
治療費は、治療内容によって差があります。
あらかじめ問い合わせておくと安心です。

 

最も大切なのは病院の選び方です。
信用できる友人や知人からの紹介、実際に治療を受けたことがある人から口コミ情報で
病院を探すのが最も良いのですが、
美容的治療については、仲の良い人に知られたくないと言う気持ちも働くので、
友人や知人からの情報が得にくい事も多いです。

 

ですが、インターネットの掲示板では、
治療を受けた人同士が情報交換を行っているところもあります。
このような掲示板などを上手に活用しながら、
なるべく正確な情報を得るようにすることが大切です。

 

可能であれば、実際に治療を受ける前に、2〜3箇所病院を回って、
実際にカウンセリングを受け、納得できる説明をしてくれる病院を探しましょう。

 

料金や評判など、良い病院であるかどうかを判断するポイントは、
「できること」と「できないこと」をはっきり教えてくれるところを選ぶことです。

 

例えば、シミのレーザー治療を受ける際にも、
取れるシミととれないシミがあります。
その限界についても治療前にきちんと教えてくれる医師の元で治療を受けたいですね。

 

自分が抱えている肌トラブルをどの程度解消したいのか、
それにはどのような方法があり、治療にはどのくらいの日数がかかり、
治療日はどのくらいかかるのか、リスクはあるのかなどじっくり訪ねましょう。
質問に対して、きちんと明確な答を返してくれることが第一条件です。

 

恥ずかしいからと電話やメールで、簡単に話を聞こうとする人がいますが、
やはり病院へ直接行き、ドクターと向かい合ってカウンセリングを受けるべきです。
当然、ドクターも実際に症状を見ないと正確な答えは出せません。

 

シミやホクロを消したいといっても、
その種類によって治療法は変わってきます。
肝斑であればレーザー治療をすれば色素を濃くしてしまうので、
レーザー治療は適しません。
また、レーザーで確実に取れるものでも、
その人の生活スタイルによって違ってくる事もあります。
例えば、フルタイムで仕事をしていて、休みが取れないような人は、
フォトフェイシャルが良いでしょう。
用意できる治療にかける予算も、治療法を選ぶ基準のひとつになります。

 

肌トラブルの種類や症状、ライフスタイルや予算など、
あらゆる面から話し合いをした上で、どの治療法にすべきかを決めましょう。

 

治療を受ける側である自分と、治療をするドクターとの間で、
描いているイメージに大きなギャップがある場合もあります。
そのような場合、納得できる結果が得られないという事もあるでしょう。

 

美容治療は、デリケートです。
疑問点は全て解決してから治療に臨みましょう。