40代からの肌荒れ、シミ、シワ対策

妊娠・出産と女性ホルモン

女性ホルモンといえば、「出産」の時にも大きく変化します。

 

「妊娠・出産をすると肌がきれいになる!」といわれる事もありますが、
実際には、妊娠や出産で、肌はトラブルを起こしやすくなります。

 

妊娠中は免疫が低下し、痒みや炎症などの症状がでやすいですし、
妊娠によって体質が変わる人もいるので、妊娠後、シミやニキビができてしまったという人も多くいます。
常に肌がざらついているという悩みを持つ人も多いですし、
シミやクマが目立ってしまうと悩んでいる妊婦さんも多いです。

 

そして、出産後も、環境の変化による疲労や、ホルモンの急激な変化によって
肌荒れなどのトラブルが起こりやすくなります。

 

産後しばらくは、育児に必死にならざるを得ませんし、
産後の疲労も残っているのに、夜の授乳で眠れない・・・と、
肉体的にも辛い状態が続く人も多いです。

 

そのような中で、自分のお肌のお手入れまでする時間がないという人も多いですよね。

 

ですが、「出産後、お肌がキレイになったね!」といわれることが多いです。

 

これは、本当にお肌がきれいになっているのとは少し違って、
出産という大イベントを成し遂げたという充実感や、
母親としての優しさや強さなど、内面から溢れ出てくる輝きによって、
きれいに見えるということかもしれません。

 

育児に必死で、生活が乱れがちになりますが、
できる限り栄養素や睡眠をとり、適度な運動をして、お肌を健やかに保つことができれば、
ますます「きれいになったね!」と言われそうです。