40代からの肌荒れ、シミ、シワ対策

肌トラブルの解消は食生活の見直し

食生活の見直しをして、肌トラブルを解消していきましょう。

 

美肌のためには、野菜をたくさん食べることが大切です。
野菜といっても、βカロテンが豊富な緑黄色野菜をたっぷり摂る事が大切です。

 

野菜をたくさん食べることを守っている人は多いのですが、
食材の選び方まで考えていなかったり、
とりあえず生野菜のサラダだけを食べていればOKだと思っていたりする人が多いです。

 

肝心な緑黄色野菜は、調理に手間がかかるので、
あまり食べていないという人が多いですね。

 

外食で食べる野菜も、殆どがキュウリやレタスなどの生野菜のサラダです。
珍しいハーブが少し入っていたりしますが、
緑黄色野菜は入っていませんし、ドレッシングで油をとってしまうことになるので、
野菜を食べて美肌になるつもりが、実際には余分なカロリーをとってしまっているだけということも
少なくありません。

 

また、生野菜は体を冷やします。
冷え症の人には、あまりおすすめできません。

 

さて、緑黄色野菜に含まれるβカロテン(ビタミンA)には、
抗酸化力が強いので、肌荒れや老化を防ぐことができます。

 

ですから、サプリメントを用いてでも多くとりたいのですが、
βカロテンは、サプリメントでとるには適さない栄養素です。
どうしても、野菜でおぎなわなければなりません。

 

野菜ジュースを飲めばOKかな?と思うのですが、
ジューサーなどにかけて時間が経てば、ビタミンは損失します。

 

つまり、美肌と健康のためには、調理に手間はかかりますが、
緑黄色野菜をとることが必要です。

 

レンジにかけるだけで食べることができる冷凍の茹で野菜なども取り入れながら、
毎日食べていきましょう。

 

緑黄色野菜には、ビタミンC、その他の抗酸化成分、ミネラル、食物繊維も含まれています。
βカロテンの豊富な食品は、「しそ」、「にんじん」、「モロヘイヤ」、「ほうれん草」、
「春菊」、「あしたば」、「ニラ」、「かぼちゃ」などです。
美肌のために、積極的にこれらの緑黄色野菜を食べるようにしましょう。

 

また、主婦は、お昼ご飯にチャーハンやラーメン、うどんなどの炭水化物中心の食事でササッと済ませてしまいがちです。
ですが、炭水化物は、エネルギー源になりますが、肌に必要な栄養素は殆ど含まれません。
むしろ、過剰に摂ればカロリーオーバーとなり、肥満の原因になります。

 

どうしても炭水化物中心の食事になってしまう人は、
玄米を混ぜてみましょう。

 

玄米には、ビタミンB群、鉄分、各種ミネラルの他に、
水溶性と不溶性の食物繊維がバランスよく含まれているので、
玄米のお粥を食べて、肌の調子がよくなる人も多いです。

 

さらに、女性ホルモンのエストロゲンの減少を緩やかにするために、
エストロゲンに似た働きをするイソフラボンを含む大豆食品を積極的に摂りましょう。

 

とはいっても、健康や肌に良いといわれる食品ばかりを大量に摂るのはよくありません。
他の食品と組み合わせることで吸収がよくなるものも多いです。

 

なるべく多くの種類の食品を少しずつ摂りましょう。
そのためには、和食が最適です。